A.お持ちのビデオカメラにNDフィルター機能が付いてたら使用してください。その機能が付いていない場合はレンズ径を調べてサイズの合ったフィルターを何種類か揃えておくとよいでしょう。さらにゼブラ機能が付いていたら、併用して使用するのが最も効果的です。ゼブラ機能とは、明るすぎて白飛びしていしまう部分を”縞縞(ゼブラ)模様”で表示して警告する機能です。通常のビデオ規格であるNTSCでは、輝度信号をIREいう単位で表しますが、ビデオ画面で見られる黒が0IRE、白が100IREとなってます。
ところが、現実の世界には100IRE以上(白以上の白)が存在しており、ビデオでは表現しきれない部分は白でつぶれてしまいます。そのことを「白飛びする」と言います。ゼブラ機能を使い、ファインダーで明るい場所を見て、白飛びしてしまう部分が多いようでしたらNDフィルターを使用してください。ゼブラ機能がない場合は必ずファインダーで被写体を見るようにし、目がしっかりと馴染む(明るい部分を見続けると、人間の目は自然に瞳孔で調節しています)間を持ってから明るさを判別してNDフィルターを使用するようにしましょう。
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